東京都区内での位置

◆◆ 著 書 ◆◆
定点写真でめぐる東京と日本の町並み
定点写真でめぐる
東京と日本の町並み

(青春出版社)
1,550円+税
2019年10月発売!


本郷タイトル



菊坂下

菊坂が言問通りに突き当たる直前には、三角州のような土地があって、こんな不思議な建物があった。この鋭角の部分の室内はどうなっているんだろうか。突き当たりには三浦酒店が見える。

1980/04(2021/02)



菊坂下の三浦酒店

「三浦酒店」をはさんで、昔ながらの立派な商家が3軒並んでいた。

1980/04(2021/02)



菊坂下

上の写真を左側に曲がって撮った写真。木造2階建てが多かったこのあたりも、ほとんどが中高層のビルやマンションに姿を変えた。

1980/04(2021/02)



菊坂下

上の写真を前方に100mほど進んで振り返ったところ。中央の三叉路を左に曲がると菊坂になる。

1980/04(2021/02)



森川町の宮前青果店

ここからは、東大正門前から本郷通りをはさんだ地域の本郷六丁目。旧・森川町である。西片町を含めたこの一帯はは空襲で焼け残ったために、最近まで昔の風情を残していた。突き当たりが「宮前青果店」で、その左が「カヤシマベーカリー」。

 1983/05(2021/02)



森川町の宮前青果店

活気のあった「宮前青果店」。その向こうの洋館もいい感じ。

1980/04(2021/02)



森川町から西片町へ向かう坂

旧・森川町から西片町にかけては、ひそやかな雰囲気で散歩にうってつけだった。写真中央には、言問通りをオーパークロスする清水橋がある。

1980/04(2021/02)



森川町のひそやかな路地

旧・森川町の路地。奥に見える板壁の民家(としか見えない建物)には、「麻雀 栄荘」という看板が掲げられている。

1980/04(2021/02)



本郷館

歴史的な建物が多かった級・森川町にあって、とくに目を引いたのが、1905年に建てられた木造3階建ての下宿屋・アパート「本郷館」。文化財級の貴重な建物だったが、すったもんだの末に2011年に解体されてしまった。跡地には、同名の集合住宅が建てられた。

2004/11(2021/02)




2021年2月公開

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