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とりあえず写真館


門司港 (1983年)

門司港
関門汽船乗り場
 いまじゃ、学校でそんなことは習わないかもしれないが、小学校の社会の時間に鉄道の路線の起点と終点を覚えさせられたことがある。それによれば、鹿児島本線の起点は門司ではなく門司港とのこと。いったいどんな駅なのか興味をもって覚えていたものである。
 ようやく実際にそこを尋ねてみると、なかなかの風格ある駅舎に感動をしたものだ。いまでは、レトロ駅舎などともてはやされ、周辺もきれいに整備されているが、当時は半ば忘れられた駅であったように見えた。
 駅前にも、この写真のようにバスやタクシー、マイカーが乗り入れていた。
 もちろん、みんなに見直されて保存されるのはいいが、へそ曲がりな身としては、以前のような普段着の姿の駅が懐かしく思い出される。

 そして、下の写真は関門海峡を渡る船。こんなところに船があるとは、つゆ知らず、たまたま歩いて見つけたのだった。料金は片道200円。いまでは発着所ももっときれいになっていることだろう。




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