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とりあえず写真館


同潤会住利アパート (1986年)


中庭から階段をのぞむ 中庭
2~3階 下駄履き商店


 同潤会アパートというと、青山や代官山、最近では大塚の女子専用アパートで、だいぶ有名になったようだ。
 同潤会は、いまの都市整備公団の前身のようなもので、関東大震災後の都市計画の一環として、各地に不燃の集合住宅がつくられたというわけらしい。
 これは江東区の住吉と毛利にまたがってあった住利(すみとし)アパート(旧名・猿江裏町アパート)。
 なんの予備知識もなく散歩ついでに立ち寄ったのだが、その迫力に圧倒された。たかが3階建ての団地なのだが、町のまんなかに戦艦がデンと置いてあるといった重量感なのである。
 外側に向いた部分の1階は商店になっていて、重厚な商店街を形づくっていた。




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