トップページ
蔵出し鉄道写真館
< 前  49  次 >
東武鉄道 (1969年11月~1973年6月)

西新井工場のモハ1101
 

どこで耳にしたのか……といっても当時はインターネットなんてなかったから、雑誌の記事だったのだろう。東武鉄道の西新井工場に古い電車が構内入換用に残っているという話を読んだ。
そこで、まったくあてもなく西新井に行ってみたところ、公道からこのモハ1101を見ることができた。
当時はまだ東武の本線に2扉の古い電車が走っていた時代だが、さすがにこの正面5枚窓の電車は感動的だった。


西新井工場のモハ1101 西新井工場
 

さらに近寄って撮ったのが左の写真。手前の植え込みが邪魔なのだがしかたがない。その後、東武の標準色変更に合わせてクリーム色1色に塗り直されたが、これはその前の時代のベージュとオレンジのツートンカラーである……といってもモノクロ写真ではよくわからない。

右の写真も西新井工場のもの。よくわからない古い電車と、数多くの古いドアが置かれていて、まるで町工場のような趣である。


亀戸線亀戸駅 亀戸線亀戸駅
 

これは東武亀戸線の亀戸駅終点。当時も昔も2両編成の電車が曳舟と亀戸の間を往復している。一時は廃止の噂もあったが、なんとか現在まで持ちこたえている。LRTにするという計画もあるようだが、それもまだ実現しないままだ。


曳舟~業平橋 春日部駅のED5000
 

そして、これはずっと前の写真。左は1969年に業平橋(現・とうきょうスカイツリー)~曳舟で撮った7800系電車の各駅停車浅草発幸手行き。現在、このあたりは高架線になって、半蔵門線が合流している。当時は、線路際まで民家が迫っていた。
右は、確か春日部駅で撮った東武線の貨物列車。ED5000形のED5063号機である。


2017年5月作成



< 前ページ 49 次ページ >

■「よろず話」トップページに戻る | 「蔵出し鉄道写真館」表紙に戻る■