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東京 -昭和の記憶-
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タイトル「旧東海道 汐入宿」 
空き地


すでに家が立ち退いたらしい空き地があった。南千住八丁目22~23番あたりと思われる。
現在は、道もまったく変わっているので同じ場所から撮影するのは不可能であるが、なるべく近いと思われる場所で撮ってみた。

1992.1(2009.7)


震災にも空襲にも残った高田邸。高田家は、上杉謙信の家臣を先祖に持ち、汐入開拓に力をつくしたという旧家。再開発にともなって解体されたが、資材は大切に保存されているという。再建を期待したいものである。

1992.1(2009.7)

高田家

汐入の路地

気楽に散歩できた当時と違って、いまではカメラを持って歩いていると、不審者扱いされるのではないかとヒヤヒヤする。
なにしろ、マンションには監視カメラだらけなのだから。

1992.1(2009.7)


空襲の被害がほとんどなかった汐入には、こうした板壁の家もあちこちに残っていた。南千住八丁目21番あたりではないかと思う。

1992.1(2009.7)

板壁の家

汐入の路地

さらに北側に向かって進んでいくと、左側に長崎商店というタバコ(雑貨?)屋があった。南千住八丁目33番あたりか。
現在の写真を見ると……ほらここにも監視カメラが……。

1992.1(2009.7)


これもまた旧家のものなのか、立派な門構えである。選挙ポスターは共産党の上田耕一郎。住居表示板には、南千住八丁目36番と書かれている。もう隅田川はもうこの裏すぐである。

1992.1(2009.7)

立派な門構え

 

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