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蔵出し鉄道写真館
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上野駅付近 (1973年2月~6月)

上野駅 上野駅南側
 

相変わらず、上野駅周辺はカメラを持ってうろついていた。もっとも、以前のように片っ端から写そうという気もなくなり、気分のおもむくままに撮っていただけだった。高校1年生から2年生にかけての写真である。
左は上野駅の18番線に到着したEF57牽引の客車列車。手前は荷物ホームで、18番線の乗り場は向こう側になる。もう到着してしばらくたっていたのか、人影は見えない。
右は、駅前の京成デパート(現・上野マルイ)の屋上から上野の山方向を見たところ。ちょうど、京浜東北線の北行線路をクモユニ13が走ってきた。 バックに見える「聚楽」や映画館が懐かしい。


御徒町駅遠景 御徒町駅遠景
 

これも同じく京成デパートの屋上からの写真で、写っているホームは御徒町駅。当時はどのデパートでも屋上に遊具や休憩所があったものだが、その後は屋上に立ち入りすらできなくなったところが多く、残念な限りである。


上野駅北側 上野駅北側
 

左の写真は、上野駅の北側、鴬谷寄りに停泊している特急用車両。左は583系、右は485系で、それぞれ「はつかり」「ひたち」の名称を掲げている。
右の写真は、両大師橋から眺めた上野駅。地平ホームには、485系の貫通型(左)とボンネット(右)の「やまびこ」が並んでいる。
右の高架ホームに停車しているのは、常磐線快速の103系。


田端操車場~三河島のEF56
 

この写真は上野駅ではなくて、田端操車場から三河島に向かう貨物線を、確か西日暮里駅から500mほど東にある踏切から撮ったもの。
牽引機はEF56。全部で12両しか製造されず、うち5両は山陽本線瀬野~八本松にある急勾配の補機としてEF59に改造されていたので、残りは7両になっていたはずである。
そんな珍しいEF56が、ここをよく通るということは知っていたが、いつ来るかもわからず、このときはたまたま写せたと記憶している。
2基のパンタグラフが中央にあり、前面が曲線的なのがEF57との最大の違いである(EF57の1号機だけはパンタグラフが中央にあるが)。


2016年6月作成



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