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時刻表にない鉄道を求めて

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タイトル
上松で見たディーゼル機関車  

車庫の中に入ると、ディーゼル機関車がぎっしりと置かれていた。これは、大型の133号機。正面に「おんたけ」号の札をつけている。
1972.4
車庫内の133号機

車庫内のディーゼル機関車 「みどり」号の札をつけた機関車。8トン機あたりだろうか。
1972.4

SAKAI WORKS(酒井製作所)の表記がまぶしい小型の84号機。内部の構造がよくわかる。
1972.4
車庫内の84号機

車庫に居並ぶ機関車 上の写真の84号機の後ろにも、機関車が並んでいた。
1972.4


これは、車庫の外に置かれていた木製の無蓋貨車。運材トロッコ2両をつないで足回りとしている。
1976.8
木製の無蓋貨車

76号機 上松の端で目にした76号機。やはり酒井製作所製。バックに鬼淵橋梁がちらりと見える。
1974.2

上の写真の反対側。上松停留場方面を望む。 
1974.2
76号機

カブース 上松の操車場の隅で見かけた制動車。いわゆるカブースといわれる車両。貨物列車のブレーキをかける。
1974.2

上松の片隅に置かれていた2軸貨車。「非常用車」という札がかかっている。どんなときに出動したのだろうか。
1974.2
セメント輸送列車

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